面接マスターズ 面接はプロに聞け!!

年間5000人以上の面接をこなす「覆面面接官X」が、就職・転職活動中の皆さんに贈る「面接の極意」超ネタブログです!

 

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結婚について聞かれました(女性)

こんにちは!現在就職活動中の四年生の女子です。過日リクルート面接や面接で結婚後について聞かれ、結婚後も仕事を続けたいと答えました。すると「結婚相手とそれぞれ違う転勤先になったらどうするの??」とかなりきつい調子で聞かれ、「一般職や公務員にした方が良かったのだろうか、そもそも女性が仕事を結婚後も続けるのは無理なのかな」と落ち込みました。しかしこの件に関しては公務員や一般職でも有り得ますよね。面接官の方はどのような答えを求めてこの様に強く聞くのでしょうか?アドバイスをお願い致します。 (ほるんさん)



覆面面接官X氏の回答

今時こんな質問をしてくる面接官もどうかと思うよ。厳密に言えば「してはいけない質問」のひとつとして有名だしね。
ボクは、こういう質問は採用担当者(役員や社長も含めて)がみんなで考えた大事な質問だとは思わない。会社の状況によって様々だとは思うけど、こんなケースが考えられます。

1) そもそも女性を採用する気がほとんどないので、意地悪な質問をして追い込む

2) 家庭を持っている女性の配転に関して、過去非常に面倒をした経験があり、できれば既婚者の女性には寿退社して欲しいと思っている。だからこそ、「結婚したら家庭を大事にしたいです。」といった答えを引き出したい。

3) 俗にいう圧迫面接で、どう対応するのかを見たい。女性対象のネタとしては使いやすいから。(ボクは圧迫なんて絶対にしないけどね)

4) ただの意地悪。意外に多かったりして。

(苦笑)世の中にはいろんな人がいて、真剣にまともに答えると「フン、きれいごと言って。実際にそうなったらうまくいかないんだよ。」なんて心の中で思う人もいるんだ。(ボクの担当した企業にも過去数人いました)そういう人はドンドンきつい質問で追い込んで楽しみます。嫌なやつ!

さてこの質問の答えによって合否にはどれだけ影響があるのか?

きっとほとんど影響ありませんね。逆に、そのあたりをポイントにしている会社なら、たいしたことない会社ですよ。だから気にせずやってください。

まあ、対策としては良くある言い方ですが、「実は当分その予定もなさそうですので、今まで考えたことがございません。今決めなくてはいけないことでしょうか?もしこうした方が良いというお答えがございましたらぜひお教えください。」くらいで切り替えしたらいいのでは?きっと話はそこで終わるはずです。

くだらない質問のやりとりは短めにして、もっとあなたの本質を伝える面接へと自分からリードできたら最高だね!


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