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年間5000人以上の面接をこなす「覆面面接官X」が、就職・転職活動中の皆さんに贈る「面接の極意」超ネタブログです!

 

2013年08月

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コミュニケーション能力を面接でどう見ているか?

企業が学生に求める能力で毎年ナンバーワンなのが、
「コミュニケーション能力(スキル)」です。

ただ、私が多くの就活生を面接する中で、コミュニケーション能力というものを
間違えてとらえている人が多いのも確かです。

例えば、数多く行われているグループディスカッションでは、最初から最後まで
たくさんの意見を話せる(主張できる)人がいいのではないかと思われています。

でも面接官としては、必ずしも評価が高いとは言えません。
場合によっては最低の評価を受ける場合もあるのです。

逆に、「自分は話すのが苦手だから、コミュニケーション能力が低い・・・・。」
と決め付けている人もいます。
でも実際は高い能力を持った人も多いのです。

面接官にとって、コミュニケーション能力が高いなと思うケースは、


 1)言いたいことがわかりやすくこちらに伝わってくる。しかも話が長くない。


 2)こちらの話(質問等)に対しての理解度が高い。
   そのため、返答も早くそして内容も的確である。

 
 3)知識の幅が広い。

これは、本来の意味でのコミュニケーション能力ではないかもしれないが、
学生レベルではなく社会人レベルでの「経済」「業界」「職種」といった
情報をどれだけ知っているかが評価につながっています。
答えてほしい内容にストライクで返してくれる就活生はやはり内定につながる
可能性が高いのです。


言葉のキャッチボールが気持ちよくできる相手ほど、面接官としても心地よく、
評価も高くなります。

「とにかく話したいことは全て話したい。伝えたい!」

と意気込むのはいいのですが、投げるだけでこちらのボールを受けようとしない、
できないようでは社会人としてまだまだだと判断されるのです。

話し上手よりも聞き上手の方が私は上だと思いますね。




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テーマ : 面接
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