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企業研究

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2014年の就活はこうなる! かも・・・。

2014年が始まりました。

新しい気持ちになると、転職を考える人、就活の目標を決める人、起業を考える人などたくさんいらっしゃると思います。

節目のときに何かを考えることはとても大切なので、せっかくの機会ですからじっくりと考えましょう。


昨年のアベノミクスから円安が進み、何となく景気が良くなって来たようなイメージがあります。
しかしながら、どの業界もどの会社も良くなるとは限りません。
今後、どう世の中が動いていくのか、読み解いていきながら数年先まで少なくとも予測していく
必要があります。

2014年の大きなイベントとしては、

 ①ソチオリンピック
 
 ②消費税 8%に増税

 ③サッカーワールドカップ

 ④アメリカ中間選挙

等があります。

その他には、リニア新幹線が着工されるといった話もありますし、
このような様々なイベントや流れが、何らかの影響を企業に及ぼしてきます。

皆さんのまわりにあるものにも注目してください。

誰でも持っているとか、品薄であるとか、新しく出たとか。

例えば「携帯電話等」

スマホなのか、ガラケーなのか、それともタブレットがポイントなのか。
キャリアなのか、それともソフト開発なのか。

いろいろな視点で見てみると、面白い会社や仕事が見えてきます。

ここ1ヶ月のニュースや新聞、経済情報、ビジネス雑誌、ファッション雑誌等を
たくさん読んでください。

必ず見えてくる何かがありますよ。
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企業研究の仕方

企業研究仕方はどこまでやればいいかという質問は毎年たくさんもらいますが、
まずは何のために企業研究しなければいけないかを考えて欲しいですね。

目的としては大きく分けて2つ。

1) 自分に合う会社・仕事かどうかを判断するため

2) 理解を深め、面接などでキチンと受け答えできるようにするため


就活スタートの時期はまだ企業研究が浅いので、どうしても有名な
(自分が知っている)企業に興味が集中しています。


単に有名というだけで、本質を見極めない就活生が多いせいか、
人気企業にもかかわらずミスマッチが多いのです。

老舗とか大きい企業は情報量も膨大ですから、
どう整理していいかわからなくなるのも当然ですね。


ネットの掲示板などにもたくさんの情報が出ていますが、
匿名性が高いものほど偽りの情報も多いのであまり信用してはいけません。
有名になればなるほど批判も増えるのは当たり前のことですし。

「ブラック企業」と呼ばれる企業の多くは有名な企業ですが、
なぜかと言えばニュースになりやすく、情報も多いからです。

ブラック企業と言われる内容を見ると、まだ有名ではない中小企業や
ベンチャーの方が悪い環境だったりしますよ。


ちょっと視点を変えてみて、社会人が転職するときの退社理由を見てみると、
企業や仕事の「どの部分」にフォーカスすべきかが見えてきます。

ここ1年の転職者面接を整理してみると、

A) 給料が安い、下がった、上がらない

B) ボーナスが下がった、少ない、無くなった

C) 会社の業績が悪い

D) 業界の将来性に不安がある

E) 人が減らされて業務が激増した⇒長時間労働、休みなし

F) 経営者が替わって社内の雰囲気が悪くなった

G) ノルマがきつくなった

H) 正等に評価されていない

I) パワハラ・セクハラがひどい



自分が合わないという理由もありますが、多くは「労働条件」とか「会社の業績」
「将来の不安」という部分に集約されています。
ということは、わかりやすく整理すると

「給料やボーナスが良くて、ちゃんと休みがあり、会社の業績が良くて、
将来性もある」会社がベストというわけですね。

でも実際は全部揃っていることなんて少ないのですが、
それでもできるだけ良い部分の多い企業を探していくことが企業研究の
ポイントになります。

どんな会社に入っても、最初からトップギアで活躍できるなんてケースは
ほとんどありません。アルバイトしていてそのまま社員になったのなら
わかりますが。(外食や販売などには多いですよね)
となると、仕事が大変というのはどこに入っても言えることでしょう。

ですから新卒の場合は自分がつらいとか大変という視点ではなく、
「この会社(業界)にずっといて大丈夫だろうか?」とか
「この職種でずっとやっていけるだろうか?」というように、
会社という受け皿についてしっかりと把握する必要があるのです。

この時期は書店に行くと「業界研究2011」みたいな本がたくさん出ています。
このようにうまくまとめてある本を読みながら、興味がある業種を調べて
みてください。
そしてその中でいくつか会社をピックアップします。


■ 業界トップ3~5の企業
■ 業界の風雲児と呼ばれるような新興企業(ベンチャー)
■ ニッチ(すきま)の業界トップ企業
■ マスコミで話題の企業
■ 自分が興味のある業種の企業数社


そしてその企業のデータなどをチェックします。(上場企業なら簡単です)


* 業界順位&シェア
* 企業理念
* 社長と、社長の考え方
* メインの商品・サービス
* 人事制度(給料、評価制度など)
* 過去から現在までの売上・利益推移
* 業界の市場規模と将来の展望

このあたりは、新聞や経済誌、一般週刊誌などを注意して見てみれば
ネタは拾えるはずです。
あとはその仕事や会社が自分に合うかどうか。実際のところは働いて
みなければわからない部分も多いですが、何とかイメージしてみることは大切です。
外食や販売などの店舗ビジネスは、お客様になれたりアルバイトができるので、
比較的イメージしやすい業種ですが、社員で働くこととアルバイトではまた違う
部分も多いので注意が必要ですよ。


私もたくさんの企業とお付き合いする中で、
「ああ、この会社なら社員になってもいいかな。」というケースと、
「絶対に入りたくない!」というケースがあります。そのポイントを
振り返ってみると、やはり「社員をどう大切にしているか。働きやすい環境か。」
というところに行き着きます。

社員に対して愛情のない会社は、お客様に対しても本当の愛情を注げない
のではないかと思いますね。
ですから、もし私が今就活生なら、
「社員が生き生きと働いているか。働ける環境か。」
ということをメインに企業選びをします。
そんな会社ならみんな能力を十分に発揮できるはずですから。

このように、皆さんもご自分の基準をしっかりと持つことで、
企業研究のポイントが見えてきますから、まずは基準作りから
はじめてみてはどうでしょう。そしてそれにあてはまりそうな企業を
どんどんピックアップしていくことですね。

テーマ : ■就職活動
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 就活 企業研究

ブラック企業 見分け方

ワタミがブラック企業だと、多くのマスコミで話題となっています。
本当にブラックかどうかは、誰がどう判断するのかわかりませんが、
そもそもブラック企業とはどういうことなのでしょうか?

ワタミがブラックだと言われているのは、過酷な労働で自殺した
女性社員が出たり、関連企業での不祥事が相次いだりとした事が
元になっています。

ただ、日本にある多くの企業で過労死や自殺は起きているはずで、
社員数の多い大企業ほどそういった社員が出る確率も上がります。

また、労働基準法を守っていない企業をブラック企業だとしたら、
おそらくほとんどの企業が何らかの点であてはまってしまいます。

長時間労働も、やる気があり、目的があり、やりがいがあれば
本人にとって苦しくもなく、ブラック企業にいるという認識も出ないでしょう。

ブラック企業かどうかの判断基準は、セクハラの基準に似たところが合って、
その状況にいる本人が苦痛や嫌悪を感じるのであればアウトという感じも
します。

もし自分が入りたい企業を調べる時に、「株式会社○○ 評判」などと
検索すると、たくさんの悪評を目にすることが多いでしょう。
有名な企業ほどその数も増えます。
そうなるとその企業に対するイメージも悪くなりますが、インターネットでの
評判は必ずしも真実ではなく、よい評判も悪い評判も意図して書かれている
場合が少なからずあるのです。

明確に数値的な基準があればいいと思いますが、数値で評価するとすれば
同業界内での平均給料より高いかどうか、離職率はどうか、平均年齢が
若すぎないかどうか(若いということは長続きしないという可能性あり)
などがあります。

また、業界によって労働環境は違っており、同業界内ではどの会社に入っても
似た様な環境があります。

たとえば前述のワタミの様子を見て、どうしてもこの会社では働けないと
思ったら、おそらく他の外食産業でもやりがいを持って働けない可能性が
高いということです。

その業界で働きたいと思い、将来のビジョンが見えているのであれば、
まずは業界的な常識や状況を全て受け入れた上で、よりよい環境の
会社を見つけるために情報収集しましょう。

テーマ : ブラック企業
ジャンル : 就職・お仕事

企業研究の仕方

企業研究仕方はどこまでやればいいかという質問は毎年たくさんもらいますが、まずは何のために企業研究しなければいけないかを考えて欲しいですね。

目的としては大きく分けて2つ。
1) 自分に合う会社・仕事かどうかを判断するため
2) 理解を深め、面接などでキチンと受け答えできるようにするため

就活スタートの時期はまだ企業研究が浅いので、どうしても有名な(自分が知っている)企業に興味が集中しています。単に有名というだけで、本質を見極めない就活生が多いせいか、人気企業にもかかわらずミスマッチが多いのです。嘆さんが言われるように、老舗とか大きい企業は情報量も膨大ですから、どう整理していいかわからなくなるのも当然ですね。

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