面接マスターズ 面接はプロに聞け!!

年間5000人以上の面接をこなす「覆面面接官X」が、就職・転職活動中の皆さんに贈る「面接の極意」超ネタブログです!

 

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台本読むような面接では受からない

毎年どれだけ面接をしていても、やはり同じ思いしか残りません。
これは良い点でも悪い点でも一緒です。

さて今回は、悪い点を挙げてみましょう。

「面接に良く出る質問集」とか、「面接必勝法!」とか、一所懸命
読んできている人も多いのですが、自分なりに噛み砕いて面接に
挑まないとダメだと思いますよ。

こう言うといい、これは盛り込まないとダメ・・・。

こんな考えに凝り固まると、面接の本番になったら頭の中で
あれこれ考えてしまって、言葉に詰まる。棒読みのようになる。

業界研究をしなさいと言えば、その業界で何が起こっているかという
浅い知識だけを詰め込んで、なぜそうなったのかとか、何がウケて
いるのだとか深く掘り下げるところまではいけていない。
自分自身の感想とか、今後どうなるのかといった予測さえしていない。

面接官は相当にスキルがあると思って勝負に来てほしい。
小手先だけのテクニックで通過できるのは一次面接まで。

毎年、一次面接だけは やけに通過率の高い就活生がいますが、
よく言えば立ち回り上手、悪く言えばお調子者。

友達レベルならごまかせても、やはり百戦錬磨の面接官や役員、
社長さんはだまされません。

自分の本当の考え方や気持ちを話さない限り、相手の気持ちは
動かない。学歴でも職歴でもなく、人間力が求められる時代です。

その会社や業界になぜ入りたいのか?
そこをしっかりと自分で納得した上で人に伝えることができるのか。
厳しいことを言えば、その点を納得させることができる人でなければ
おそらく面接は通りません。

また、それくらいの気持ちがなければ働いても楽しくないでしょう。

絶対に私はこうなりたい。こうする。ここが目標だ。

できるまでとことんやりきるという気持ちをその会社にぶつけられるかが
私としては一押しのアピールポイントだと確信しています。

皆さんはどうですか?
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面接はイマジネーション

面接の極意、成功法、アンチョコ・・・・。
いろいろ、うまくいくコツを就活生に聞かれます。

その度に思うことは、「テクニックじゃないんだよなぁ・・・。」てこと。

じっくり時間をかけて、事前に用意ができる履歴書とかエントリー
シートとか、転職者であれば職務経歴書などは、見てくれる相手
にとって見やすく気を引くものを用意することはカンタンです。

でも、リアルタイムで勝負する面接は、いくら原稿を用意しても
思い通りにいくものではありません。
本質とは全く別の自分で勝負しようと思うと、必ずボロが出ます。

一流の役者さんくらいのスキルがあれば、ボロを出さずに切り抜けられるかも
しれませんが、それくらいすごいなら、一流の役者さんになったほうがいいかも
ってことになりますよね。

タイトルの、「面接はイマジネーション」というのは、どんなことかと言うと、
原稿を用意して棒読みするような準備は無駄だけれども、事前にイメージ

トレーニングをして、「こういうことを聞かれたら、自分はどう答えるべきなの
だろう?」と想像することなのです。

でも、政治家の国会答弁のように、想定問答集を作れということではありません。
多くの方は、この想定問答に力を入れたりしていますが、実際に面接官をして
いると、一般的な想定問答に近いやりとりが多過ぎて、ちょっとがっかりします。

私の心に響く面接というのは、やはり心の声、本音、本気が伝わってくるものが
あるやりとりなのです。

なぜ、この仕事に興味を持ったんだろう?
なぜ、この会社に入りたいと思ったんだろう?
どの商品、どのサービスが良いと思っているのだろう?
この業界のこと、どれくらい知っているのだろう?
入社したらどんなことをしたいのだろう?

本気度の強い人は、ポンポンと、これらの疑問について、ストレートに答えが
返ってきます。だからわかりやすい。なるほどと思える。この人、いいかもと
思えるのです。

ひとつふたつの質問であれば、付け焼刃で、想定したかっこいい答えで
切り抜けられるかもしれません。

でもこちらもプロです。

その気持ち、ほんとなの? その考えに嘘はないの? と確かめるために
直球だけでなく、いろんな角度からの変化球も投げてみるのです。
それでボロが出る。

結局は、「こいつと一緒に仕事してみたい!」と思わせられるか。
「荒削りだけど、もしかすると大化けするかも?」と期待させられるか。

小手先の面接テクニックに時間を割くのはやめましょう。
そんな時間があるなら、日経新聞を読み、ビジネス雑誌を読み、企業のサイトを
見て、商品を買い、サービスを受けてみましょう。

その会社に本当に入りたい!
自分が入った時にどうなっていくかの絵が見えた!
こうなって欲しいのです。

とにかく内定取るために、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるスタイルでは、
散弾銃並みに打っても当たらないでしょうね・・・・。

2014年の就活はこうなる! かも・・・。

2014年が始まりました。

新しい気持ちになると、転職を考える人、就活の目標を決める人、起業を考える人などたくさんいらっしゃると思います。

節目のときに何かを考えることはとても大切なので、せっかくの機会ですからじっくりと考えましょう。


昨年のアベノミクスから円安が進み、何となく景気が良くなって来たようなイメージがあります。
しかしながら、どの業界もどの会社も良くなるとは限りません。
今後、どう世の中が動いていくのか、読み解いていきながら数年先まで少なくとも予測していく
必要があります。

2014年の大きなイベントとしては、

 ①ソチオリンピック
 
 ②消費税 8%に増税

 ③サッカーワールドカップ

 ④アメリカ中間選挙

等があります。

その他には、リニア新幹線が着工されるといった話もありますし、
このような様々なイベントや流れが、何らかの影響を企業に及ぼしてきます。

皆さんのまわりにあるものにも注目してください。

誰でも持っているとか、品薄であるとか、新しく出たとか。

例えば「携帯電話等」

スマホなのか、ガラケーなのか、それともタブレットがポイントなのか。
キャリアなのか、それともソフト開発なのか。

いろいろな視点で見てみると、面白い会社や仕事が見えてきます。

ここ1ヶ月のニュースや新聞、経済情報、ビジネス雑誌、ファッション雑誌等を
たくさん読んでください。

必ず見えてくる何かがありますよ。

イン活とは? 

就活の時期を遅くしようという流れになってきましたが、果たして本当に
企業は採用活動の開始を遅らせるのでしょうか?

まあ、人気企業であれば、いつ始めても優秀な学生を予定人数分確保できる
でしょう。

しかしながら、中小企業やまだまだ無名のベンチャーは、大企業と同じ
スケジュールで採用していては、おそらく確保できないはずです。

そういった中で、優秀な人材を囲いこむための作戦として、
インターンシップを活用している企業が増えています。

私のサポートしている企業も、何社かはインターンシップの期間を長く
したり、時期をいくつか設けて、総人数を増やしています。

就活生も、そういった企業の流れを利用して、自分を売り込む手段として
インターンシップに参加するようになりました。

これを 「イン活」と言うそうです。

インターンシップ就活というわけですね。

私も企業の採用責任者時代に、インターンシップを導入しました。
これは大学と連携して、きちんと単位として認められるものだったので、
学生さんも喜んで参加してくれたものです。

やはりメリットとしては、擬似業務体験をすることで、お互いをより
深く知ることができるということ。

そして人間関係を採用担当者と学生間で築けたということです。

青田買いはできませんが、やはり良い人財は押さえておきたいのが
企業側の本音。

就活の時期が短くなってきた今、 インターンシップで就職先を確保
するのがメインになる時代もくるかもしれませんね。

あ、アメリカは昔からそうだったらしいですよ!

テーマ : 就活
ジャンル : 就職・お仕事

ホテル業界の面接

ホテル業界は相変わらずの人気です。
特に女性を中心として、ホテルへのエントリーは毎年殺到しています。

ホテルにもいろいろあって、誰もが知っている名門ホテルから、
リゾートホテル、価格勝負のビジネスホテル、果てはファッションホテル?
まで様々な会社が新卒採用をしています。

最初から「とにかく何でも絶対ホテル業界!!」という方も多くて、
それはそれで根性あるなと思いますが、人気業界を志望する方は
それなりの準備と覚悟がないと、その業界どころか内定がひとつも
取れないという状況に陥りやすいので気をつけて欲しいのです。

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東京都 若年者緊急就職サポート事業とは?

東京都は、若年者の正社員雇用を促進するために、就職支援企業と連携して
様々なサポートを行なっています。

内容を簡単にお伝えすると、

 1)若年者緊急就職サポート事業の内容について説明を受ける

 2)サポート希望者は登録をする

 3)キャリアアドバイザーと相談し、希望の業種・職種を探す

 4)就労体験先の企業を決める

 5)2週間の就労前研修を受ける

 6)2ヵ月半、派遣社員として就労する

 7)派遣先・就労者の双方が合意すれば、正社員として採用される

となります。

これはいわゆる「紹介予定派遣」という制度を利用していて、
派遣会社に一旦登録し、正社員登録を前提として一定期間を派遣社員
として就労するわけですね。

この制度のメリットは、公的資金でサポートするという安心感と、
あやしい就労先はないだろうという安堵感、そして正社員になるまでを
専門家が徹底的にサポートしてくれることにあります。

また、一定期間だけ就労体験ができるのは、ミスマッチが起きにくく、
企業・求職者双方にとって良い事だと思いますね。

東京都内で就職を考えている若年者の皆さん、ぜひ一度この制度の
利用を考えてみてください。



テーマ : ニート
ジャンル : 就職・お仕事

面接でこの質問はNG?

面接の最後に「今日の面接僕の印象どうでした?何か改善点は?」
みたいな事聞くと、たいてい落ちるのですが・・・

この質問はNG? (ミツヒロさん)



面接官X氏の回答

もしボクがこの質問されたら誠実に答えてあげるけど、
一般的には評価されないだろうね。なぜなら、

1) 君にその答えを教えてどうなるの? 他社の面接の為にアドバイスするわけ?
2) うちの会社に対して志望度低そうだな。
3) なんか面接なめてるなぁ。もっと誠実に真摯に対応して欲しいな。


なんて思ったりするからです。
君にとっては真剣な質問かもしれませんが、面接官は君の面接スキルを上げるための
先生じゃありません。
あくまでもミツヒロさんという人が自分達の会社にとって有益な人材かどうかを
見たいわけで、君の面接スキルをチェックしているのではないのです。

ただ、もし落ちた理由をその質問だとしているならそれも違います。
君自身が欲しい人材だと思ったら、その質問の有無に関わらず企業はオファーを
出しますよ。
内定したあとの笑い話になる程度です。
お前、あの時変な質問したよなぁ!」なんて感じでね。

そんなちっぽけなやりとりで合否を決めたりはしていません。
落ちた理由は他にあるはずです。
もっとそういった本質的なことをしっかりと見据えて欲しいです。

なぜその企業や職種に興味を持ったのか?
自分がやりたいことは何なのか?
冷静な自己分析はできているのか?
その企業の情報をどこまでもっているのか?

面接に「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ということわざは当てはまりません。
ひとつひとつを丁寧にこなしていく。そういう地味な作業をもう一度
やり直してみてくださいね。

妙に面接慣れをしてしまうと墓穴を掘ることもありますから注意しましょう。
何事も良い意味の緊張感は必要なのです。

 こちらにもいろいろ書いたので、参考までにどうぞ ↓ ↓

           面接での逆質問はどうする??

企業研究の仕方

企業研究仕方はどこまでやればいいかという質問は毎年たくさんもらいますが、
まずは何のために企業研究しなければいけないかを考えて欲しいですね。

目的としては大きく分けて2つ。

1) 自分に合う会社・仕事かどうかを判断するため

2) 理解を深め、面接などでキチンと受け答えできるようにするため


就活スタートの時期はまだ企業研究が浅いので、どうしても有名な
(自分が知っている)企業に興味が集中しています。


単に有名というだけで、本質を見極めない就活生が多いせいか、
人気企業にもかかわらずミスマッチが多いのです。

老舗とか大きい企業は情報量も膨大ですから、
どう整理していいかわからなくなるのも当然ですね。


ネットの掲示板などにもたくさんの情報が出ていますが、
匿名性が高いものほど偽りの情報も多いのであまり信用してはいけません。
有名になればなるほど批判も増えるのは当たり前のことですし。

「ブラック企業」と呼ばれる企業の多くは有名な企業ですが、
なぜかと言えばニュースになりやすく、情報も多いからです。

ブラック企業と言われる内容を見ると、まだ有名ではない中小企業や
ベンチャーの方が悪い環境だったりしますよ。


ちょっと視点を変えてみて、社会人が転職するときの退社理由を見てみると、
企業や仕事の「どの部分」にフォーカスすべきかが見えてきます。

ここ1年の転職者面接を整理してみると、

A) 給料が安い、下がった、上がらない

B) ボーナスが下がった、少ない、無くなった

C) 会社の業績が悪い

D) 業界の将来性に不安がある

E) 人が減らされて業務が激増した⇒長時間労働、休みなし

F) 経営者が替わって社内の雰囲気が悪くなった

G) ノルマがきつくなった

H) 正等に評価されていない

I) パワハラ・セクハラがひどい



自分が合わないという理由もありますが、多くは「労働条件」とか「会社の業績」
「将来の不安」という部分に集約されています。
ということは、わかりやすく整理すると

「給料やボーナスが良くて、ちゃんと休みがあり、会社の業績が良くて、
将来性もある」会社がベストというわけですね。

でも実際は全部揃っていることなんて少ないのですが、
それでもできるだけ良い部分の多い企業を探していくことが企業研究の
ポイントになります。

どんな会社に入っても、最初からトップギアで活躍できるなんてケースは
ほとんどありません。アルバイトしていてそのまま社員になったのなら
わかりますが。(外食や販売などには多いですよね)
となると、仕事が大変というのはどこに入っても言えることでしょう。

ですから新卒の場合は自分がつらいとか大変という視点ではなく、
「この会社(業界)にずっといて大丈夫だろうか?」とか
「この職種でずっとやっていけるだろうか?」というように、
会社という受け皿についてしっかりと把握する必要があるのです。

この時期は書店に行くと「業界研究2011」みたいな本がたくさん出ています。
このようにうまくまとめてある本を読みながら、興味がある業種を調べて
みてください。
そしてその中でいくつか会社をピックアップします。


■ 業界トップ3~5の企業
■ 業界の風雲児と呼ばれるような新興企業(ベンチャー)
■ ニッチ(すきま)の業界トップ企業
■ マスコミで話題の企業
■ 自分が興味のある業種の企業数社


そしてその企業のデータなどをチェックします。(上場企業なら簡単です)


* 業界順位&シェア
* 企業理念
* 社長と、社長の考え方
* メインの商品・サービス
* 人事制度(給料、評価制度など)
* 過去から現在までの売上・利益推移
* 業界の市場規模と将来の展望

このあたりは、新聞や経済誌、一般週刊誌などを注意して見てみれば
ネタは拾えるはずです。
あとはその仕事や会社が自分に合うかどうか。実際のところは働いて
みなければわからない部分も多いですが、何とかイメージしてみることは大切です。
外食や販売などの店舗ビジネスは、お客様になれたりアルバイトができるので、
比較的イメージしやすい業種ですが、社員で働くこととアルバイトではまた違う
部分も多いので注意が必要ですよ。


私もたくさんの企業とお付き合いする中で、
「ああ、この会社なら社員になってもいいかな。」というケースと、
「絶対に入りたくない!」というケースがあります。そのポイントを
振り返ってみると、やはり「社員をどう大切にしているか。働きやすい環境か。」
というところに行き着きます。

社員に対して愛情のない会社は、お客様に対しても本当の愛情を注げない
のではないかと思いますね。
ですから、もし私が今就活生なら、
「社員が生き生きと働いているか。働ける環境か。」
ということをメインに企業選びをします。
そんな会社ならみんな能力を十分に発揮できるはずですから。

このように、皆さんもご自分の基準をしっかりと持つことで、
企業研究のポイントが見えてきますから、まずは基準作りから
はじめてみてはどうでしょう。そしてそれにあてはまりそうな企業を
どんどんピックアップしていくことですね。

テーマ : ■就職活動
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 就活 企業研究

面接での逆質問はどうする??

面接の最後に”何か他に質問などありますか?”と聞かれたときに、特
に聞くことないけれども、何か質問しておきたい!と思ったときに、
何かよい質問事項はあるのでしょうか?教えていただきたいと思います。(HISApooさん)

どの会社の人事の方もよく「若手にどんどん仕事をまかせる」とおっしゃるのですが、同じ会社のまったく逆の話も違う方面から聞いたりします。どのようにすれば、本当の姿をつかめるのでしょうか?OB・OG訪問はもちろん効果的なのでしょうが、エントリーする企業全てに時間をかける余裕はないので出来れば面接などでそれを測る逆質問があれば教えていただきたいです。 (はるじおんさん)

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tag : 就活 面接マナー 攻略 面接 逆質問

理系学生の就活で内定ゲットする方法

理系の大学生・大学院生は、文系に比べて勉強(研究)も大変ですよね。

そのため、就活に時間をさくのもなかなかできない実態があります。

また、就活イベントや各種セミナーへの参加等も文系ほどは行けない人が
多いので、どうしても面接などのスキルアップができません。

私も多くの理系就活生とお会いしていますが、よくあるケースとして、

 ◆自己紹介や志望動機など、自分のアピールができない

 ◆質問に対する返答が遅い

 ◆あまり目を見て話ができない

 ◆企業研究が甘い。大企業に偏りすぎている


等があります。

学部の教授等が積極的に企業への推薦をしてくれる大学も多いですが、
どうしても成績が優秀な順番に決まっていくのも確かです。

本当にやりがいがあり、自分に合った天職を探すのであれば、
先生に頼りすぎるのもあまりお勧めできるものではありません。

できれば理系の就活生も、学外に出て企業の方や他の就活生と
交流してほしいですね。

理系学生の就職活動をサポートするプログラムなども増えてきましたので、
そのようなイベントへの参加も面白いですよ!



テーマ : 就活
ジャンル : 就職・お仕事

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